音楽史トライアル(近代)

ラフマニノフ その1

1873年にロシアに生まれたセルゲイ・ラフマニノフは、作曲家としてばかりではなくとしても活躍し、のちにアメリカに移住した。20世紀初頭の新しい音楽の傾向には関心を示さず、後期ロマン主義的な作風を保持し続けた。作品としては、スイスの画家ベックリンの絵にインスピレーションを得たと言われる交響詩のや、歌詞をもたない歌曲が知られている。