音楽史トライアル(ロマン派)

ショパン その1

ショパンは1810年にポーランドに生まれた。ワルシャワで学び、20歳のときにウィーンやドイツを経由して へ向かい、その地を中心に活躍して二度と故郷には戻らなかった。

ショパンの楽器はなんといっても。2曲の協奏曲や3曲のソナタを始め、バラード、前奏曲、ノクターン、ワルツ、そしてまた、ポーランドの民族舞曲に由来するマズルカやなどの珠玉の小品を数多く作曲した。

to page top