音楽史トライアル

現代 (設定 1970頃以降)

現代音楽とは一般的に西洋クラシック音楽の流れにあり、20世紀後半から現在に至る音楽を指しますが、その定義も非常に曖昧であり、他の時代の西洋音楽史の区分のように様式によって区分されたものではありません。

 
近代 (設定 1921~1970年頃)

シェーンベルクが十二音技法を発表した1921年を、一つの時代の変化と考えることができます。芸術音楽における調性音楽の崩壊を示しています。19世紀全般を支配したロマン派の音楽から現代の音楽へと移り変わる過渡期とも考えられます。

 
ロマン派 (設定 1820年頃~1920年頃)

古典派の大形式(ソナタなど)の絶対音楽から、標題を伴うような感情表現を重んじる小品(性格的小品)への変化を始まりとし、調性音楽が高度に発展します。また様々な様式が生まれて発展しました。しばしば「19世紀」とも言われます。

 
古典派 (設定 1750年頃~1820年頃)

バロックでは芸術音楽は教会主体でしたが、その音楽の場が宮廷や劇場へ広がってきました。古典派の大家(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン)によって、大きな音楽形式(ソナタやロンド)が発展しました。

 
バロック (設定 1600-1750年頃)

J.S.バッハの亡くなった年を時代の終わりとします。この時期は対位法の音楽から、旋律と伴奏をもつ音楽への過渡期ということができ、また長調や短調といった調性音楽が確立しました。通奏低音を代表として、時代固有の音楽様式があります。

 
ルネッサンス (設定 1400年頃~1600年頃)

 中世とバロックの間にあり、対位法の音楽が高い水準まで高められた時期です。

中世 (設定 500年頃~1400年頃)

 ルネサンス以前の長い時代区分で、キリスト教が重要な役割を持っています。多くの聖歌が残されており、対位法の音楽も早い時期から始まりました。

 
       
ニッポン

日本の音楽(J-POP 等)を集めました。

日本の芸術音楽は、現代などのコーナーをご覧ください。

 

系統分け出来ない類の問題集めました

 

 

※ 時代区分の設定は、様々な考え方がありますので、スクールでの設定はその一例とお考えください。

 

星の数が多いほど、内容的に高度です(最高5つ)。 ただし、解答が難しいという意味ではありません。

以下に、その目安を示します。

 

星の数

目安

目安を言葉で表すと

易しい

知らないとダメ (例えば こういう問題

★★

やや易しい

知っているかもしれませんね

★★★

普通

当然の知識として、知っておいたほうが良いです

★★★★

やや専門的

すでに知っていたら、よく勉強をしてる人ですね

★★★★★

かなり専門的

すでに理解している人は、音楽家かも!